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・第一回ゲスト
新年第一回のゲストには50年間、美容家として活躍中の小林照子先生をお招きし、
メイクアップアーティストという手仕事から発展したさまざまなビジネス、そして、それを通じて
行う社会貢献についてお話を伺います。
小林先生はスキンケアブランド「レナジャポン」を開発する際にアドバイザーとして支えて下さった方です。
・蟹瀬令子が考える「美容ビジネスと幸福文化」とは?
小林先生にお会いしたのは先生が55歳の時でした。もう20年近く前のことです。
メイクアップアーティストだと思っていた先生から「学校をつくるのよ」というお話を聞き、
びっくりしたのを覚えています。それから、ずーと、私にとっては、「美容について、社会貢献ができるビジネスについて、そこから生み出す幸福文化について、そして生き方について」の良き指導者でもあります。
「美しくなると、人は放っておいても楽しそうに笑うし、やさしくなる、だから、美容家はやめられない」
と先生。
私が最後の大仕事としてスキンケアブランドの立ち上げを決心したのは、こんなお話をいつも先生のそばにいてきいていたからなんだと、インタビューをしながら気づきました。感謝。
ひとりでも多くの人の「素肌を美しく、強く、そして幸福にしたい」。その思いは74歳の小林先生からしっかり私に引き継がれ、今、「レナジャポン」として生まれた、新しいスキンケア商品のひとつひとつにいかされています。
◇小林 照子 (コバヤシ テルコ)◇
美容研究家
株式会社 美・ファイン研究所 代表
[フロムハンド]メイクアップアカデミー校長
長年にわたり美容について研究し、その人らしさを生かした「ナチュラルメイク」を創出。
そのコンセプトに基づき、教育・商品開発に取組み多くのヒット商品を生み出す。
メイクアップアーティストとして、広告・ショー・テレビ・舞台など、女優から一般の
女性まで何万人ものイメージづくりを手がける。
どんな人でもきれいに明るくすることから「魔法の手」を持つと評される。
昨年、ライフワークとして長年続けているからだ化粧の新しい作品集
「森羅~SHINLA~」(美術出版社刊)を出版。
・第二回ゲスト
第二回目のゲストには元マイクロソフト(株)社長を務められた成毛眞さんをお招きし、「面白がる文化」をテーマにおじさんの発想と若者の時間をコラボさせ、新しいビジネスに育てるというお話をおききしました。
成毛さんは「さくら芸術文化応援団」の活動のひとつである「あなたのさくら色大募集」の審査員としてレナジャポン支えてくださっている方です。
◇成毛 眞 (なるけ まこと)◇
【略歴】
1991年 マイクロソフト株式会社代表取締役社長就任
2000年 株式会社インスパイア設立 代表取締役社長就任
2008年 同社取締役ファウンダー就任
【現在の役職】
早稲田大学 客員教授
スルガ銀行 社外取締役
ほか
【主な著書】
大人げない大人になれ!(ダイヤモンド社)
ほか多数
・第三回ゲスト
第三回目のゲストにはキッコーマン株式会社の元副会長で独立行政法人日本芸術文化振興会理事長の
茂木賢三郎さんをお招きし、 企業人としての経験や知恵、ネットワークを文化支援活動に生かすことが
できるというお話を、実際に現場で実行していらっしゃる 茂木さんに伺いました。
◇細川 佳代子(ほそかわ かよこ)◇
NPO法人勇気の翼
インクルージョン2015
理事長
1994年スペシャルオリンピックス日本を設立、現在名誉会長。
知的発達障害のある人の自立と社会参加を日常的なスポーツを通して実現する活動を行う。
2005年2月に長野市で開催された「スペシャルオリンピックス冬季世界大会」会長を務める。
大会終了後もスペシャルオリンピックスの理念を広げるために日本各地で啓蒙活動を行っている。
ユニバーサルスポーツとしてフロアホッケーを普及するために日本フロアホッケー連盟を設立。
会長を務め、障害、性別、年齢等を超え、共に生きる喜びを感じる社会の実現を目指している。
途上国の子どもたちにワクチンをおくる、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 理事長。
知的発達障害のある青年たちを追ったドキュメンタリー映画『able』『Host Town』『Believe』などを制作したableの会 代表も務めている。