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「あなたのさくら色」2009最終審査ノミネート作品発表

第二回さくら芸術文化応援団イベント「あなたのさくら色2009」では、“心がハッピーになる作品”をテーマに、
今回は画像表現部門だけでなく、文字表現部門を加えた全6カテゴリを募集しました。
前年を大きく上回る応募作品の中には、笑いあり、感動ありの大作が全国より集まり、
プロジェクトチーム一同楽しみながら審査を進めてきました。


応募作品総数:795作品 応募者年齢層:12歳から80歳 【画像表現部門】408作品 【文字表現部門】387作品★


最終審査対象として残っている個性あふれる作品をぜひご覧ください。

画像表現部門

写真



イラスト



デザイン画(平面)


文字表現部門

エッセイ


さくら色の一日
桜の季節は、穏やかで美しい。人に会うのが嫌で、普段は外に出ることはあまりないのだが、この季節だけは少し歩きたくなる。幸い近くには桜の咲…
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  秘密基地で待ってる
『部活の後、桜基地で待ってる』
ノートを破いて書いたその手紙を、クラスの女子が私に届けてくれた。送り主は…。一瞬、目を疑う。…
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ピンクはおふくろの勝負色
四十年余り前に遡る。中学の入学式でのことだ。おふくろは三十代後半で、僕の小学校時代の友人たちの母親とどこも変わらない、ごく普通の女性…
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  サクラサク
残念ながら……。そこまで読んで、ブラウザを閉じてしまった。しばらくギュッと目をつぶってから、部屋の窓の外を睨むと小さな花はまだ蕾で、そのまま永遠に…
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振袖
その日の朝。私はいつもより三時間も早く起きて、家を出た。澄んだ青空と眩しい太陽が容赦のない爽やかさを演出し、夜行性の私にドラキュラ気分…
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  桜の同窓会
それは春四月、新幹線の中だった。「案内のハガキはちゃんと持った。」と私は話しかけた。「はあ、大丈夫。カバンにいれてきた。」なんとなく…
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若い男性と独り占めの登山
奥秩父の『伊豆ガ岳』は名前のとおり頂上から伊豆半島が見えるということで関東では有数の登山人気スッポットです。私も仲間入りしたくて、夜行列車…
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  おばあちゃんの三本の桜
私に長男が生まれた時、母はとても喜んで庭に桜の苗木を植えてくれました。翌年、次男が誕生した時も同じように桜の苗を植えました。…
→作品を表示(PDF)



さくら川柳


  ● 花びらを おでこに飾り 父帰る
● 初デート ピンクのワンピ 定価買い
● 孫の手が 桜欲しがる 肩ぐるま
● 「ハイポーズ」 さくらか君か ちとまよい
● さくら組 喜ぶ甥は草食系
● 食前酒 妻ちょっとかわいい さくら色
● 喜寿の日に おくりし口紅 さくら色
● 一年分 心に吸い込む さくら力
● 桜咲き 息子入学 貯金ちる
● アラフォーで 葉桜少し 見直され
● さくら貝 孫のままごと 料理皿


3行エピソード

桜の木の下で
いたずらっ子の花びらが ちいさな肩に舞い下りて おかっぱ頭に舞い下りて くるりくるくる追いかけっこ 
笑い上戸のほっぺたを さくら色のほっぺたを ギューッと抱きしめたね
キミとママの春の一日

さくらの頬
あなたは一呼吸ごとに頬を桜色に染め、初めて発するその一声に
この世に産まれ出た「驚き」と「不安」と「喜び」のすべてをこめる。
おめでとう、おめでとう、ありがとう。これからどうぞよろしくね。

(無題)
君を春にたとえると あたたかく泳ぐやさしい風
おそろいのスプーンは伸びるツクシで 真新しいソファは柔らかい緑
明るいつぼみが溢れる 僕達の部屋はさくら色

やっと伝えた言葉
『三十年目の春が来ます。産んでくれたことに感謝。」三十の誕生日を前にやっと送った一枚の葉書。
母は花見に出かける玄関先でこの葉書を見つけ、化粧直しにまた戻ったと父の電話。
こっちの桜も何年かぶりで滲んだ。

微笑み
一瞬、エレベーターに乗り合わせた人達がみんな笑顔になった。
一才になったばかりの孫が、ベビーカーから屈託のない笑顔で見上げたのだ。
「素晴らしい!お前にはみんなの心を和ませる力があるんだ。」

わたしのたいよう
さくらの季節 大学進学のため一人で大阪へ
不安と寂しさに負けそうになった頃 母からの電話 何気ない会話
次の日 玄関のベルの音で目覚めると、ドアの前には母の姿 「今日三重雨なん。雨嫌でやで大阪きてみたわ」
母は私の太陽です

さくらんぼの花が咲きました
“さくらんぼの花が咲きました”
またお父さん、ヒマ潰しのメールかよ・・・と飽きれつつ
何故か微笑むワタシがいる

さくら色のシグナル
一面、真っ白な雪に覆われた冬の朝。
朝日がのぼり切る前の、ほんのわずかな時間。
「春にお会いしましょう」そう言い残して、さくら色のシグナルは、また白に変わる。

SAKURA in full bloom
2週間で英国に帰る僕を見て、「桜みたい」と家族は言う。微笑みながら。
僕は笑顔で「簡単には散らないよ」と微笑み返す。「ほほえみ」は桜の花言葉。
桜がつなぐ家族の絆。帰国して良かったと、心から思えた時。


ご注意)
・審査に関する途中経過、審査理由などのお問い合わせにつきましては一切お答えができません。
あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。
・最終審査結果はHP上で発表いたします。個別のお問い合わせには応じかねますので、ご了承ください。

★最終審査対象作品応募者の方へ★
最終審査にノミネートされた作品応募者の方へ簡単な質問票を送らせていただきます。審査に影響することはございません。大変お手数ですが、ご協力いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。

→最終審査結果をみる